DTM機材
www.youtube.com 実機比較 第二弾はBASS BASS音色に絞って2機種のプリセットパッチの音色を比較してました。 聞いてもらうとわかると思うのですが モジュレーションのかかり方とかは設定が若干違うとしてピアノの時に感じたJD-800の太さみたいなものがBASSで…
www.youtube.com 偶然にも近所に住む友人がJD-800の実機を手に入れたことから JD-08との音色比較が可能となりました。 第一弾は超定番 みなさん気になる53番ピアノです。 通称TKピアノ。 比較動画を聞いてもらうとわかるのですが、800と08では少し違いを感じ…
www.youtube.com 80年代のYAMAHAシンセサイザーと言えばDX7なのですが 廉価版の4OP-8アルゴリズムのシンセサイザーも人気でした。 手持ちの4OPFM音源は、TX81Z、TQ5(EOS B200の音源+シーケンサー)、V50があります。
今回は前々からやらないといけないと思っていたけど、めんどくさそうで放置してきた課題を進めました。 「YAMAHA V50とEOSボイスカードのボイスデータをCubaseで保存、TX81Zなど他のシンセに使用する」 です。 発売から30年以上たつシンセですので、いつ使え…
EOS B200用ボイスカード RCD4000小室哲哉 Vol.4 / Histry 2(1988発売) の紹介です。
EOS B200用ボイスカード RCD3000 TMネットワークの過去の曲からをメインに音色を収録しています。
EOS B200用ボイスカード 小室哲哉 Vol.2 RCD2000の紹介と資料用アーカイブです。 小室哲哉のソロアルバム"Digitalian is eating breakfast"の音色が収録されています。
小室哲哉で発売されたEOS B200用ボイスカードRCD1000の紹介と資料用アーカイブです。
ローランドのJVシリーズのシンセにはエキスパンションボード、通称エキパンという拡張音源オプションが発売されていました。 今回DR-JV80-03 PIANOを入手いたしましたので資料用にWAVEリストとパッチリストを掲載しておきます。
YAMAHA TQ5 demo song【FM音源・内容デモソング】 2020年3月についに完動品のTQ5手に入れました。
高校生の時に買ったDTM機材紹介、最期の機材になります。 オーバーハイムのMIDIエフェクター。 これはギターの演奏法をシミュレートするモデルです。 MIDI打ち込みで必ずぶち当たる"ギターっぽさの壁" これでなんとかなるかと導入してみましたが、使い方が難…
高校生の時に買った機材の紹介をしています BOSS DR-660 定価(50,000円くらいだったと思います・・) ●音源:16bit PCM 255音色●最大同時発音数:12音●エフェクト:リバーブ・コーラス ドラム音源は結構流行り廃りが早くて、生っぽい感じのRX7では対応でき…
高校生の時に買ったDTM機材を紹介しています KORG 03R/W 定価 124,000円 KORG M3を買ったもののしっくり来なかったので M3を売って、なんとなく新しい03R/Wを購入しました。 KORGのフラッグシップ01/W直系音源だということで期待しました。 結果、楽器系はこ…
高校生の時に買ったDTM機材を紹介しています コルグのリズムマシーン S3 定価 124,000円
高校生の時に買ったDTM機材の紹介をしています YAMAHA EMP100 デジタルマルチエフェクター 定価 35,000円 ミキサーに繋いでFXセンド・リターンで使用するために購入。 スタジオエフェクターのSPXシリーズのコンシュマー向けモデルとのキャッチコピーがありま…
高校生の時(1991-1993)に買ったDTM機材を紹介しています KORG M3R 定価 69,800円 KORGの名機といえばM1ですがこのM3RはM1の音源部分だけを移植したという感じのラックマウント音源です。 新品で買ったSC-55が破壊されてしまい代わりのPCM音源を探していた…
高校生の時(1991-1993)に買ったDTM機材を紹介しています BOSS BX-16 16チャンネル ステレオ ミキサー 先に買ったKAWAIの8チャンネルミキサーでは手狭になってきたので 拡張性などを考えて16chを新たに導入。
高校生の時(1991-1993)に買ったDTM機材を紹介しています Roland SC-55 1991年発売 定価69,000円 ついにGS規格音源が登場した。 拡張音源として購入。 安い・小さい・音色沢山入ってる、16パートも使える、エフェクターも充実・・ と至れり尽くせりだった機…
高校生の時(1991-1993)に買ったDTM機材を紹介しています YAMAHAのシーケンサー QX3 定価158,000円 16トラック、FDD搭載 シンセに搭載のシーケンサーで打ち込みしていましたが、作業の集約と拡張のためQX3を購入しました。 TMが愛用しているから、という理…
(*画像は拾い物です) 高校生の時(1991-1993)に買ったDTM機材を紹介しています KAWAI MX-4S ステレオ4チャンネルミキサー 音源が増えてくるとミキサーが必要です。 とりあえず4台分までとしてこれをチョイス。
高校生の時(1991-1993)に買ったDTM機材を紹介しています YAMAHA SY55 オールイン・ワン・シンセ 定価160,000円 SY77のダウングレード版という感じのシンセ。 AWM2というサンプリング音源を採用してあります。 AFMはありません。 KORGのM1あたりを意識した…
リズムマシン RX7の思い出
高校生の時(1991-1993)に買ったDTM機材を紹介しています 1990年、高校1年の時 初めて買ったシンセがYAMAHA V50です。 定価 168,000円 FM音源:4OP、8マルチティンバー 同時発音数:16 PCM音源リズムマシーン搭載 シーケンサー部分:8トラック、記録ノート…
eos B200 vois card 03 小室哲哉が監修と広告塔を努めて大ヒットしたシンセ、EOS B200 発売から四半世紀が経つが、なんと自分は最近このボイスカードを集めている。 骨董品扱いだけどROMカードなのでよほどの損傷がない限りデータは消えていない。 この TETU…