TM NETWORKを語るよ

TM NETWORK デビュー~東京ドーム終了コンサートまでについて語ります

Dive into your Bodyをコピーしました

TMの夏曲 Dive into your Body をコーラス入りカラオケで制作しました。


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この曲はCAROLツアーのあと 新曲の間があいてしまい、発売できる曲がなく

当初 小室哲哉ソロ・デビュー用に作っていたものを宇都宮隆で歌いTMの新曲とした、、という話があります。

同時期に作っていた曲でRUNNING TO HORIZON」があるのですが コード進行やアレンジなど良く似ているのはそのため・・とも言われていますが真相はどうなんでしょうか?

 

さて 作るにあたって分析をしてみました。

まず特徴的なのはドラム、特にKickのパターンが単純な4つ打ちではなく2小節目に8分音符が混ざってくるというフレーズで構成されています。

それも結構ランダム的に変化している事から

小室氏が手打ちで入力したものを、ほぼそのまま使っている印象です。

この手弾きで作ったものをそのままというのはバッキング関係も割とそんな感じで

全体を通してあまり作り込まずにデモの段階そのまま、、という感じを受けました。

ですのでバッキングパターンやドラムのキック+スネアなどは小室哲哉の手癖全開です。

また面白いことにシンバルが一回も鳴りません。

こういうアッパーな曲でシンバルなしっていうのも珍しい気がします。

イントロはエレクトリックタムから始まるのですが、音色はシモンズに聞こえますが

シモンズのサンプル音をはかなり違っていて、このキャラ強めのタムは頑張りましたが手持ち音源では再現できませんでした。

逆にブラスはおそらくVFXだと思いソフト音源をはめてみましたが、かなりそっくりな音になったと思います。

全体的に入っているシーケンス音ですが、この微妙に左右に飛び回る感じがエフェクトなのか分けてあるのか?複雑で再現がかなり難しかったです。

 

以下 使用機材紹介です。

 

Bass : YAMAHA TX81Z(EOS B200ボイスカード音色使用)

Drums : SIMONS,TR707,Roland D70,Yamaha Ry30などのサンプル使用

Brass : UVI DSX(ensoniq VFX)

その他シンセ:YAMAHA TX81Z、UVIのM1、Oberheim、など

ギター:Real LSP+BiasAmp (自作Rockman再現データ)

コーラス:私+女性コーラス(りぐまりあさん)

YAMAHA TX81Z、TQ5、V50の音を比較してみました


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80年代のYAMAHAシンセサイザーと言えばDX7なのですが

廉価版の4OP-8アルゴリズムシンセサイザーも人気でした。

 

手持ちの4OPFM音源は、TX81Z、TQ5(EOS B200の音源+シーケンサー)、V50があります。

この3機種は同じOPZ系FM音源です。

V50はOPZⅡ系で厳密には違うのですが、ブレスコントローラー用パラメーターなどが追加されただけで基本音色は共通で使用できます。

 

共通の音色を使うことが出来るので 音ってどのくらい違うのか?が前から気になっていましたので比較してみました。

 

EOSボイスカードの音色をそれぞれに転送し、TQ5、V50のエフェクトがOFFにしています。

音量を揃えて E.Piano→Bass→BELL→STRINGS →全部を合わせたもの の順番になっています。

楽曲はTMネットワークのHUMAN SYSTEMを使用しました。

 

 

 

感想

チップはほぼ同じ、違いが出るとするとアンプ部分などアナログ部分だと思います。

TX81Zは硬い音などで高音域のギラギラ感が若干ですが強く聞こえます。

逆に低音がほんの少し控えめな印象です。一番古い機種とあってノイズが一番多いです。

 

TQ5とV50は、ほぼ同じ音ですね。聞き分けられないくらいそっくりです。

低音の太さなどは気持ち良いです。

 

ただ4音色を混ぜてしまうと、単音で感じた違いがほとんどわからなくなります。

 

今回の検証でそれぞれが基本音色の共有が可能で、故障などのバックアップになってくれると安心しました。

 

もし これから本物のFM音源を欲しいと思っている場合は

置く場所があるならV50をおすすめします。

 

Still Love Her(失われた風景)コピーの解説など

Still Love Her(失われた風景)TMネットワーク

作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉木根尚登

 

アルバムCAROLの最後に収録されている曲です。

シングルのカップリング曲なのですが、どことなくCAROL本編のエンディング的な雰囲気がある曲となっています。

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Just One Victory (たったひとつの勝利)【CAROL】カラオケ・カバーTMネットワーク

 

アルバムCAROL 全曲コピー企画

Just one Victoryの説明です。

この曲は間に入ってくる闇のラビリンスと音色がよく似ています。

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In The Forest~CAROL2の解説など


【カラオケ】In The Forest(君の声が聞こえる)~CAROL(Carol's Theme II)【MIDI打ち込み CAROL全曲カバー企画】

アルバムCAROL全曲カバー企画も終盤に近づいてきました。

1-2曲目に続きこの2曲も組曲となっていますので同時製作としました。

 

まずは 
In The Forest (君の声が聞こえる)ですが
印象的なイントロの音色に苦労しました。

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