REASONLESS / TMN を制作しました
RHYTHM RED アルバム全曲コピー企画
REASONLESS を制作しました。
曲解説
木根尚登作曲、小室みつ子作詞ですがサウンド面などから少しハードな印象を受けます。
特に歌詞は小室みつ子さんにしてはダークというか男女のこじれた恋愛描写のような、肉体関係を連想するような、、それまでのTM曲では無い世界感を感じます。
おそらくですがこのアルバムに参加している坂元裕二の書く男女関係に影響されたのか、世界感を合わせたのかと感じます。
この曲の見せ場は間奏のGuitarとMOOGの掛け合いでしょう。
今回はそこにこだわって制作してみました。
・DRUMS
これも山木さんなので今までのキットを基軸にスネアなどを微調整しました。
・BASS
この曲もシンセベースです。前曲のBURNIN' STREETのベース(KORG M1のSLAP BASS+PICK BASS)を基本にMOOG系のアナログベースをオクターブ下げて足して重さを足しています。
・Guitar
Real Strat + Bias Ampなどでブラッド・ギルスのサウンドを再現してみました。
・キーボード
イントロのメインのアルペジオですが、結構再現が難しくて、バンブーマレット系、民族っぽいハープ系、PCMベル系、FM音源の琴系など6種類くらいを混ぜてみてなんとかこんな感じです、再現度は60%くらいです。
Bメロに入るクラヴィネットの音はTX81Z+KORG M1です。
シンセブラスと間奏のMOOGはCherryAudio Memory Modeで、ソロリードではLFO MODULATIONのパラメーターを原曲の演奏に似せるようにグリグリ書いています。
BURNIN' STREET/TMN を作りました
RHYTHM RED アルバム全曲コピー企画
BURNIN' STREETになります。
ここまでの曲と大きく違うのはベースがシンセベースになっているという事です。
SLAPベースのようなペンペン鳴っているアタック音のある音ですが
DX7IIのSuperBassかと思いまして鳴らしてみましたが全然違いまして、、
FM音源で無いとなると当時のこんな音が出るのはKORG M1かなと思いM1のベースをはめてみたところよく似た音ができました。
SLAP BASS+Pich Bassのレイヤーです。
ちなみに今回はKORG M1(ソフト音源)を使用しましたが、小室氏が当時使っていたのはKORG T2(72鍵)という情報があります。
M1とTシリーズはライブラリーカードも共通で使えてほぼ同じ音源なので多分これで決まりだと思います。
この曲が面白いのはどんどん展開してくのですが三連符主体になったりしていてテンポチェンジしているように感じるのですが
イントロから最後までテンポは一定です。
また間奏はGuitar2本でのコンビネーションになっていて、普通キーボードが入るようなところも全部Guitarが担当しています。
イントロのリフとエレピっぽい音の少ししかキーボードが無い曲になっています。