高校生の時に買ったDTM機材紹介、最期の機材になります。
これはギターの演奏法をシミュレートするモデルです。
MIDI打ち込みで必ずぶち当たる"ギターっぽさの壁"
これでなんとかなるかと導入してみましたが、使い方が難しい事やそもそもギターをよく理解していない事もありあまり使用せず終了となってしまいました。
オーバーハイムのこのシリーズは全部で5種類も出ていて、アルペジオジェネレーター、ドラムパターン製造機、MIDIイベント記録などですが、当時としてはなかなか実験的なシリーズだったのでは?と今になると思います。